目標 15
陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る
Goal 15
Protect, restore and promote sustainable use of terrestrial ecosystems, sustainably manage forests, combat desertification, and halt and reverse land degradation and halt biodiversity loss

鈴田峠農園株式会社(FINAL「資金調達」に参加)

(1)企業概要

鈴田峠農園株式会社は地域農業振興のために長崎において農産物の生産者直売方式を用いて村おこしを行っている。「農業によって地球温暖化対策を」という目的で地球温暖化防止と芸術の融合 『Green Art Cycle』を考案した。これは植物がCO2を吸収し大きく成長する点や、枝葉で作られる広い木陰が大気を冷やす自然原理を活用したものである。

(2)参加理由

同社は、事業拡大を目的とした資金調達を行うことを求めており、本事業に参加した。

(3)マッチング成果とゴールへの寄与

当事業を通してベンチャーキャピタルとマッチングし、クラウドファンディングを活用したサポートを受ける予定で事業拡大をめざしている。

株式会社パームホルツ(2020年度 第2回「民間支援スキーム」に参加)

(1)企業概要

株式会社パームホルツは、未利用資源として扱われていたオイルパームの樹幹を高付加価値の木質系製品に生まれ変わらせる新しい技術や特許を持ち、石油化学素材を一切使用しない「人と地球環境に優しい木質系製品」の開発と提供を行っている。また、国内の木材産業への貢献と、マレーシアの未利用資源の活用で新しい雇用の場を創出するとともに木材資源の枯渇を救うことを目指している。

(2)参加理由

地域産材であるおおさか河内材とオイルパームの樹幹を活用して、独自技術で耐水性に優れた外構材を開発し、大阪万博へ提案して国内外の市場へ展開したいと考えている。そこで、本事業に適したビジネスパートナーと出資者の支援を求めて参加した。

 

(3)マッチング結果とゴールへの寄与

(株)ジームス・アソシエイツと契約し、マレーシアでの新事業への支援を受けている。また、サポーター企業のネットワークを生かして他スキームの活用にもつなげ、資金調達も視野に入れている。

オーシャンウェイオレンジリミテッド合同会社(2020年度 第4回「業務提携」第5回「資金調達」に参加)

(1)企業概要

超臨界メタノール法による次世代型植物燃料装置及び次世代型植物燃料の製造・販売行う合同会社。当社の超臨界メタノール法(sting法)で作る植物性燃料は、廃棄グリセリンは出来ず水洗も不要のため環境に対して、負担が少なく製造にかかるコストも低くできるため、環境にやさしくて安価な燃料が出来る。CO2排出量の大幅な軽減も可能。

(2)参加理由

資金の不足を解消しバイオマスエネルギー事業の共創協業を目指すために、ビジネスパートナーを探しているため参加した。

(3)マッチング結果とゴールへの寄与

株式投資型クラウドファンディングを行うVCとマッチングし現在申請中。他方では別のVCともマッチングし、今後の投資・サポートについて更なる協議を行う予定。