目標 17
持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
Goal 17
Strengthen the means of implementation and revitalize the global partnership for sustainable development

株式会社 N yura konko(2020年度 第1回「公的支援スキーム」に参加)

(1)企業概要

株式会社 N yura konko (ン ユラ コンコ)は、ガーナの豊かな大地に育まれた自然素材を活用した商品作りを行う。西アフリカ・ガーナの特産品であるシアバター等のオーガニック原料を用いた古墳型のせっけんの製造・販売ビジネスを行っている。

(2)参加理由

よりビジネスを社会貢献につなげるために必要なネットワークの構築や、専門的なアドバイス、現地での設備導入のための資金サポートを求めて本事業に参加した。

(3)マッチング結果とゴールへの寄与

本事業を通してサポーターとマッチング。新型コロナウイルスの影響もあるため、まずは商品開発に注力し、商品開発後に販路開拓支援を受ける予定。

株式会社パームホルツ(2020年度 第2回「民間支援スキーム」に参加)

(1)企業概要

株式会社パームホルツは、未利用資源として扱われていたオイルパームの樹幹を高付加価値の木質系製品に生まれ変わらせる新しい技術や特許を持ち、石油化学素材を一切使用しない「人と地球環境に優しい木質系製品」の開発と提供を行っている。また、国内の木材産業への貢献と、マレーシアの未利用資源の活用で新しい雇用の場を創出するとともに木材資源の枯渇を救うことを目指している。

(2)参加理由

地域産材であるおおさか河内材とオイルパームの樹幹を活用して、独自技術で耐水性に優れた外構材を開発し、大阪万博へ提案して国内外の市場へ展開したいと考えている。そこで、本事業に適したビジネスパートナーと出資者の支援を求めて参加した。

 

(3)マッチング結果とゴールへの寄与

(株)ジームス・アソシエイトと契約し、マレーシアでの新事業への支援を受けている。また、サポーター企業のネットワークを生かして他スキームの活用にもつなげ、資金調達も視野に入れている。

株式会社パン・アキモト(2020年度 第2回「民間支援スキーム」に参加)

(1)企業概要

阪神淡路大震災をきっかけに、安心・安全なおいしい防災備蓄パン缶詰を開発した株式会社パン・アキモトは、2009年から「救缶鳥プロジェクト」を開始し、SDGs達成や食品廃棄ロス問題に取り組んでいる。このプロジェクトでは、パンの缶詰の賞味期限が切れる前に賛同を得られた購入者から缶詰を回収し、海外の飢餓国や被災地へ義援物資として届ける活動で、備蓄と同時に社会貢献につなげている。

(2)参加理由

救缶鳥プロジェクトに賛同し参画していただける企業・自治体・個人を求めて参加。また、CSR活動の一つとして、災害への備蓄と飢餓や貧困問題の達成に繋げたい企業との連携を求めて参加した。

 

(3)マッチング結果とゴールへの寄与

パンの缶詰の活用方法について、富士通株式会社と来期以降での連携が検討されている。

合同会社 アオ(2020年度 第1回「公的支援スキーム」第5回「資金調達」に参加)

(1)企業概要

【確かな絆につなぐ、つなげる】という理念のもと、「コミュニケーション不足」によって 生まれる現代の社会課題の解決を目指している。人と人のつながりをデジタルコミニケーションでつなぎ、人々が自然体でデジタル環境とつながれる、デジタル・ディバイド層(特に高齢者や障碍者ら)誰でも分け隔たりなく、環境につなぐIoTデバイスとサービスを開発している。

(2)参加理由

公的支援スキームとの連携及び資金調達による更なる事業拡大の為に参加した。

(3)マッチング結果とゴールへの寄与

JETROのサービス「グローバル・アクセラレーション・ハブ」の活用における海外のVCとのマッチング・海外展開について検討中。