目標 8
すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する
Goal 8
Promote sustained, inclusive and sustainable economic growth, full and productive employment and decent work for all

株式会社ウィル・ビー(2020年度 第1回「公的支援スキーム」に参加)

(1)企業概要

株式会社ウィル・ビーは中古車輸出をメイン事業として様々な商品の輸出・輸入ビジネスを手掛けている。化学肥料を一切使用しておらず人体にさえも安全な成分のみで構成されている発酵堆肥液アグリオーガニカを開発。アフリカでの独占販売権を所有しており、肥料事業を海外展開を検討している。

(2)参加理由

現地での販促活動費用の支援を求めて、海外進出に強みをもつサポーターとのマッチングを希望して、本事業に参加した。

(3)マッチング結果とゴールへの寄与

JETROとマッチングし、今後ミャンマーでの肥料事業の展開に関する事業を進めていく予定。

株式会社toraru(2020年度 第1回「公的支援スキーム」、第2回「民間支援スキーム」に参加)

(1)企業概要

株式会社 toraruは、人が違いを超えて交流していけるように、新しいコミュニケーションを創る会社。インターネット付随サービス業として、WEBサービスにタブレット・VR・AR・ロボット・ドローンなどを絡めたサービスを提供している。
主なサービスとして、写真と日本語入力だけでシステム内で最大53言語に変換するSNS連動機能付き多言語情報発信サービス「toraru」や、現地にいる人と現地に行きたくても行けない人を繋ぐクラウドソーシング型現地体験共有サービス「genchi」がある。

(2)参加理由

世界で展開できるポテンシャルがあり日本初のユニコーン企業を目指している。北米・ドイツ・インド・ベトナムを対象に海外進出を考えており、不足している資金などのリソースの支援を求め、本事業に参加した。

(3)マッチング結果とゴールへの寄与

マッチングしたサポーターが事務局を務める、経済産業省補助事業「飛び出せJAPAN」に応募し、一次審査を通過した。また、サポーター企業が実施しているFUJITSU ACCELERATOR第9期にエントリーし、採択され、協業が検討されている。

株式会社パームホルツ(2020年度 第2回「民間支援スキーム」に参加)

(1)企業概要

株式会社パームホルツは、未利用資源として扱われていたオイルパームの樹幹を高付加価値の木質系製品に生まれ変わらせる新しい技術や特許を持ち、石油化学素材を一切使用しない「人と地球環境に優しい木質系製品」の開発と提供を行っている。また、国内の木材産業への貢献と、マレーシアの未利用資源の活用で新しい雇用の場を創出するとともに木材資源の枯渇を救うことを目指している。

(2)参加理由

地域産材であるおおさか河内材とオイルパームの樹幹を活用して、独自技術で耐水性に優れた外構材を開発し、大阪万博へ提案して国内外の市場へ展開したいと考えている。そこで、本事業に適したビジネスパートナーと出資者の支援を求めて参加した。

 

(3)マッチング結果とゴールへの寄与

(株)ジームス・アソシエイツと契約し、マレーシアでの新事業への支援を受けている。また、サポーター企業のネットワークを生かして他スキームの活用にもつなげ、資金調達も視野に入れている。