目標 9
レジリエントなインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る
Goal 9
Build resilient infrastructure, promote inclusive and sustainable industrialization and foster innovation

株式会社レック制御(第3回「民間支援スキームに参加)

(1)企業概要

巻き取り装置を軸に機械装置メーカーとして1991年に創業した株式会社レック制御は、東日本大震災発災での原子力発電所の事故をきっかけに、再生可能エネルギーによる発電が国策となったことを受け、装置の製作とエナジーハーベスティングの高効率の研究・開発しており、他方に先進国おいても住み続けられるまちづくりに役立つものと考え、多くの可能性があると考えている。

(2)参加理由

同社は保有技術の製品化アイディア、市場開拓、流通も含め、業務全般の支援を求めて本事業に参加した。

(3)マッチング成果とゴールへの寄与

SDGs推進士業協会とマッチングがなされ、SDGsビジネスの事業計画作成に関するサポートを受けている。

AC Biode株式会社(2020年度 第1回「公的支援スキーム」に参加)

(1)企業概要

AC Biode株式会社(エーシーバイオード)は、ごみ、プラスチックごみ問題解決に貢献材料科学に強みがある。生ごみ等有機ごみとプラスチックが混ざったごみを分散型、低温で炭化しリサイクルする触媒、製造販売開始している。今後は海のプラスチックごみを現場でリサイクルする予定である。世界初の交流電池と特殊な電気回路をMobilityや再生可能エネルギーの蓄電向けにも開発中。欧州への展開も始めている。

(2)参加理由

さらなる展開のための資金や、現地企業パートナー(技術、ビジネス)を求めて本事業に参加した。

(3)マッチング結果とゴールへの寄与

マッチングしたサポーターが事務局を務める、経済産業省補助事業「飛び出せJAPAN」に応募し、見事採択された。その後の事業展開や連携について検討を進めている。

株式会社パームホルツ(2020年度 第2回「民間支援スキーム」に参加)

(1)企業概要

株式会社パームホルツは、未利用資源として扱われていたオイルパームの樹幹を高付加価値の木質系製品に生まれ変わらせる新しい技術や特許を持ち、石油化学素材を一切使用しない「人と地球環境に優しい木質系製品」の開発と提供を行っている。また、国内の木材産業への貢献と、マレーシアの未利用資源の活用で新しい雇用の場を創出するとともに木材資源の枯渇を救うことを目指している。

(2)参加理由

地域産材であるおおさか河内材とオイルパームの樹幹を活用して、独自技術で耐水性に優れた外構材を開発し、大阪万博へ提案して国内外の市場へ展開したいと考えている。そこで、本事業に適したビジネスパートナーと出資者の支援を求めて参加した。

 

(3)マッチング結果とゴールへの寄与

(株)ジームス・アソシエイツと契約し、マレーシアでの新事業への支援を受けている。また、サポーター企業のネットワークを生かして他スキームの活用にもつなげ、資金調達も視野に入れている。

オーシャンウェイオレンジリミテッド合同会社(2020年度 第4回「業務提携」第5回「資金調達」に参加)

(1)企業概要

超臨界メタノール法による次世代型植物燃料装置及び次世代型植物燃料の製造・販売行う合同会社。当社の超臨界メタノール法(sting法)で作る植物性燃料は、廃棄グリセリンは出来ず水洗も不要のため環境に対して、負担が少なく製造にかかるコストも低くできるため、環境にやさしくて安価な燃料が出来る。CO2排出量の大幅な軽減も可能。

(2)参加理由

資金の不足を解消しバイオマスエネルギー事業の共創協業を目指すために、ビジネスパートナーを探しているため参加した。

(3)マッチング結果とゴールへの寄与

株式投資型クラウドファンディングを行うVCとマッチングし現在申請中。他方では別のVCともマッチングし、今後の投資・サポートについて更なる協議を行う予定。

合同会社 アオ(2020年度 第1回「公的支援スキーム」第5回「資金調達」に参加)

(1)企業概要

【確かな絆につなぐ、つなげる】という理念のもと、「コミュニケーション不足」によって 生まれる現代の社会課題の解決を目指している。人と人のつながりをデジタルコミニケーションでつなぎ、人々が自然体でデジタル環境とつながれる、デジタル・ディバイド層(特に高齢者や障碍者ら)誰でも分け隔たりなく、環境につなぐIoTデバイスとサービスを開発している。

(2)参加理由

公的支援スキームとの連携及び資金調達による更なる事業拡大の為に参加した。

(3)マッチング結果とゴールへの寄与

JETROのサービス「グローバル・アクセラレーション・ハブ」の活用における海外のVCとのマッチング・海外展開について検討中。