
サポーターリスト
第3回「共同研究」
(大学・研究機関とのマッチング)
※随時更新いたします
1. 同志社大学

<サポーター機関紹介>
同志社大学は14学部16研究科を有する総合大学として、様々な分野においてSDGs推進に資する研究リソースを抱えています。本学の抱える研究分野でご協力できそうなニーズがございましたら是非ご相談ください。
<ピッチ企業の皆様へ>
可能な限り、具体的な技術ニーズをご提示いただけましたら幸いです。
2. 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所

<サポーター機関紹介>
実際の農業・水産業フィールドを用いた受託研究等が実施可能な研究機関です。ビニルハウスや魚類飼育施設等を用いた商品や機材の実証等、農業・水産業分野の受託研究、食品加工・保存などの技術開発や食品のおいしさ・品質などの科学的評価の受託研究、6次産業化の支援(生産者とのコーディネート)で実績があります。
<ピッチ企業の皆様へ>
数ヶ月程度の短期の共同研究ではなく、1~3年程度の年単位で取り組める技術開発に期待します。
3. 近畿大学

<サポーター機関紹介>
本学は理工学系分野はもとより、建築、情報分野、さらにマーケティングや法律など、広範な分野で豊富な研究・技術シーズを保有しており、SDGs関連でも商品化に成功している例が出ております。近畿大学リエゾンセンター(KLC)が窓口となり積極的に産官学連携を推進しておりますので、お気軽にお声がけください。
<ピッチ企業の皆様へ>
どのような分野のご相談でもお話を伺いますのでお声がけください。具体性のあるご相談ですと共同研究へと繋がりやすいです。

4. 大阪府立大学工業高等専門学校
<サポーター機関紹介>
大阪府立大学工業高等専門学校 土井研究室では、自然エネルギー発電に関すること、IoTを始めとする教育についてSGDsの切り口で卒業研究をしています。
<ピッチ企業の皆様へ>
自然エネルギー発電やマイコン教材(micro:bit)を使った教育が私達のシーズになります。シナジー効果のあるようなピッチ企業様と連携して本校卒業研究と連携していただければ、嬉しいと思っています。
5. 国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)

<サポーター機関紹介>
文科省の所轄の研究支援機関として、社会の持続的な発展と、科学技術イノベーションの創出をミッションとしております。 大学・公的研究機関等で生まれた科学技術に関する研究成果を企業様に活用頂き、研究成果の社会還元を目指す技術移転プログラム:A-STEPをご用意しております。
<ピッチ企業の皆様へ>
変化が激しく、先の読めない時代において、これまでの常識に囚われない、新たなプロダクト、サービス、仕組み、ビジネスモデルが突破口となります。その為には、自分たちだけの現場から課題の本質を探索し、普遍化させ、大きな夢を描き、ビジネスを創出することが鍵となります。その現実とのギャップを埋めるひとつに、科学技術があります。科学技術振興機構は、科学技術による産学連携にて、皆様の夢の実現をご支援して参りたいと思います。
6. 地方独立行政法人大阪産業技術研究所和泉センター
